2007年7月26日木曜日

アコースティックギター

ギブソンのアコースティックギターを所有していてこのギターがとてもよい音がします。ギブソンらしいサウンドとはいえない音で、ギブソンサウンドにマーティンを付け足したような音を出します。
その秘密は一つはギターの素材です。
gibsonによくあるマホガニー素材ではなく、ローズウッドとエボニーの組み合わせで音が一度ボディの中に入ってから飛び出ていくようなサウンド感です。
J-45のカスタムショップ製のアコースティックギターです。
マーティンギターと比較すると倍音の伸びが負けます。(マーチンギターのカスタムショップとの比較で)しかしスタンダードなj-45と弾き比べると圧倒的に高音の伸びがあります。
せっかくのいいギターがあるので毎日ギターの音の研究をしていて、ギタリストの楽曲もいろいろ聴いています。いくつかあげるなら、ボサノバギタリストあたりは音楽のジャンルといい、演奏スタイルといいギター奏法の参考にしています。
他にもこのようなギタリストをよく聴きます。
聞いても聞いてもさっぱりわからないことも多いんですが。
最後の最後は基本に返ってポップスシンガーを聞くんですけどね。

2007年7月25日水曜日

ギターの種類

ギターにはアコースティックギターとエレキギターがありますが、中間のエレクトリックアコースティックギターというアンプにつなげられるギターもあります。
そしてアコギにはフラットトップとアーチトップといった言い方があったりします。
エレキギターにはピックアップという音を拾うマイクがついていてこれはハムバッカーとシングルコイルのピックアップがあります。
このわけ方だけで基本的なguitarの種類わけは尾張なのですが、さらに細分化してクラシックギターやサイレントギターというな目があるので頭がいたいのでしょうか?
難しくはないんですけどね。
僕の使うギターは主にアコースティックギターですが、ライブのときとかはバンドでの演奏も多いのでエレキを使うこともあります。ステージでアコギを使うときはできるだけマイクを用意して拾うようにしたいのですが、バンドなのでハウリングしちゃいます。
これが悔しいところで、エレアコだとどうも音が好きになれません。
いい対策を探していますが、どうしても価格が高くなっちゃいますね。

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2007年7月19日木曜日

yuiギター


yuiギターって項目が見る人がとてもおおいみたいです。yuiがどんなギターを使用しているのか、YUI愛用ギターが知りたいファンの人でしょう。アーティストの使ってるギターというのはやっぱり欲しいものでしょう。へえ、とおもっていたら僕もyuiモデルギターが欲しくなってきちゃいました。
yuiとギターでいったら路上の演奏が浮かんできますが欲しがる方もやっぱり路上で弾き語りをしたりするギタリストなんでしょうか?
他にはyuiギター(guitar)はコードが知りたい演奏者や楽譜をチェックしたい路上ミュージシャンが調べているみたいです。ギターコードを乗せているサイトもたくさんあるようですしね。
yui食らいの人気になるとギターコード譜やスコアも無料のサイトでも弾き語り全曲集といったコード表を確認できるところが多いみたいです。チェリー(cherry)のコード譜を何気に違うギター情報を探していて3.4箇所で見つけたことがあります。
あ、楽譜ってダウンロードできるんですね。
結局僕もアコースティックギターを使うことにしたのでアコースティックギターがいかせるアーティストyuiのギターは気にかかります。

2007年7月17日火曜日

hide ギター


hideギターに興味を持ちました。今から?ってところですが音楽に時間軸は関係ないです。hideモデルギター(guitar)って何なんだろうとまたしてもアコギのクセにエレキギターにも関心を持ったのです。 hideギターコレクションなるフレーズをネットで見つけてなんだろうと思ったのがきっかけです。画像も少ししか見たことのないhideですけど、少しだけギターをかじってみた後ではどんな風に聞こえるか聴いてみたかったんですね。
hideのギターコードを探ってみたりして。なんでこれほどまでに伝説化してるのかきになるじゃあなですか。ギター楽譜もhideに限らずいろんなギタリスト、ミュージシャンのものを見てみたい。そこにうまいことに無料閲覧できる音楽サイトがある。
見るしかないでしょう。hideのギターペイントとかストラップはアコースティックギターで弾き語りしたい僕には今のところ関係ないですが、MGてのかチェックですね。
カリスマ性に踊らされず逆にギター(guitar)の音だけきいて判断できるのでいいかなとか思っています。

フリッパーズギター


フリッパーズギターを研究することで果たして僕は押尾コータローみたいにすばらしいギター演奏ができるようになるのかというとノーですね。でもでもギターとなのつくフリッパーズギターも調べずにはいられなくなりました。フリッパーズギターに興味をもったのは友人に
「フリッパーズギターってどうなの?」と聞かれたことがきっかけです。最近ギター始めたからといって思いつくギター単語を行っただけなのですが。
ボクも詳しくはなかったので、ネットで検索ですよ。だんだん音楽マニアに近づいていきそうです。
フリッパーズギターは小山田圭吾、小沢健二の二人組というくらいしか知りませんでした。でもフリッパーズギターの楽曲は複雑なコード進行で成り立っていることをしりガゼン興味持つ!
フリッパーズギターとくれば小山田圭吾、小沢健二の二人組という言葉で検索されるのは自然でしょうが、二人の持つ音楽要素の組み合わせの妙がフリッパーズギターを成り立たせているんでしょう。
フリッパーズギターは難しいコードもあるのでボクはまだ弾けません。もちろんギタリストではないんでそこまで上達しなくてもいいかなとか逃げに走ったりしますが。
ちなみにウチのおやに聞いたらフリッパーズギターは知りませんでした。テレビなんかでわかりやすく復活放送してくれたりするといいんだけどなあ。フリッパーズギターについては引き続き勉強中です!

ギターウルフ


ギターウルフビリーセイジユージ!ごろがいいすね。
ギター(guitar)の演奏に役立つためのしかもアコギの演奏のための調べ物ででてきましたギターウルフ。ギターウルフの革ジャンやギターウルフの壁紙には人気があるみたいですね。アーティストに関心を持つとすれば楽曲だけのことが多いのでギターウルフも試聴するくらいですけど、ファンになると画像から始まってギターウルフのグッズや私生活(奥さんのこととか)も興味が湧くようですね。芸能人のククリですね。
インタビューとかがしきりに行われるのもそのひとつでしょうね。
ギターウルフのような3ピースバンド指向では僕はないのであれですがロックに吸引力を持っているアーティストみたいですね。
アンプが壊れるんじゃないかという大音量や、ギター弦が切れてもお構いなしの暴走ライブパフォーマンスはアコースティックとか一軒かけ離れているようだけどそれをアコギやったらかっこいいなとか思いました。アンドロメダマンをしっとりうたってはいかんかね?